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DVD-RAMディスクを使いこなそう
(更新:2005年11月)
DVDスーパーマルチドライブで使用可能なDVD-RAMディスク。大容量の記録装置として注目されていることは、「DVDマルチドライブで何ができるの?」でも紹介しました。 ただ、DVD-RAMディスクは、利用する機器やデータの種類により、フォーマットや書き込みの方法が異なります。今回は、もっと「DVD-RAMディスク」を使いこなすために、基礎からじっくり見ていきましょう。
用途に応じたDVD-RAMディスクの活用方法を、この機会にぜひ、身につけてくださいね。
DVD-RAMとは、データの書き込み、追記、消去ができるDVDメディアのことです。書き込みに特別なソフトが必要なく、ハードディスクやメモリカードにデータを保存する場合と同様にデータの保存ができます。DVD-RAMには、カートリッジ式と非カートリッジ式があります。
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外観は普通のDVDと同じような感じ。片面約4.7GBのデータ保存が可能。
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カートリッジに入っています。片面約4.7GBのデータ保存が可能なType2と片面約4.7GB、両面約9.4GBのデータ保存が可能なType4が使用可能。
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※カートリッジ式のDVD-RAMを使用するときはType2またはType4を使用し、カートリッジからDVD-RAMを取り出して、CD/DVDドライブにセットしてください。 ※両面タイプのDVD-RAMは、両面を同時に使用できません。ディスクの両面に書き込む場合は、片面の書き込みを終了後DVD-RAMをドライブから取り出し、裏返してから再度ドライブにセットし、データを書き込んでください。
新しいDVD-RAMを使用するときには、フォーマットする必要があります。書き込むデータの機種や書き込み後のDVD-RAMを使用する機器に応じてフォーマットの種類は異なります。
 | | 新しいDVD-RAMをCD/DVDドライブにセットします。 |
 | | 「スタート」→「マイコンピュータ」をクリックします。 |
 | | 「CDドライブ(E:)」アイコンを右クリックし、「フォーマット」をクリックします。 |
 | | 下の画面が表示されるので、種別やラベル名を入力して「開始」をクリックします。 |
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書き込むデータの機種や書き込み後のディスクを使用する機器に応じてフォーマット種別を選択します。 ※フォーマット種別については、「Step.3 フォーマット形式の説明」を参考にしてください。
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ボリュームラベル名を入力します。UDF形式を選択し、ボリュームラベル名を入力しなかった場合は、“UDF+西暦年+月+日”が自動的に設定されます。
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物理フォーマットを行う場合に、チェックします(通常は選択する必要はありません)。チェックすると、ディスク上の全セクターを検査し、不良セクターの代替処理を行います。 ※物理フォーマットを行う場合、4.7GB/9.4GB DVD-RAMディスク、2.6GB/5.2GB DVD-RAMディスクは1時間程度で終了します。
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 | | 確認の画面が表示されるので、「はい」をクリック。フォーマットが始まります。 |
 | | 「フォーマットが終了しました」と表示されたら、「OK」をクリックします。 |
 | | 「閉じる」をクリックします。 |
※両面ディスクの場合は、裏返して両面をフォーマットしてください。
DVD-RAMディスクのフォーマット形式には、UDF形式とFAT32形式があります。
◎UDF(Universal Disk Format)形式
- UDF1.5形式:
- DVDの統一標準フォーマットです。画像や音声データといったファイルサイズの大きなデータの読み書きを高速で行うことができます。Windows/Mac OSなどの異なるOS環境でデータ交換ができます。UDF1.5形式のDVD-RAMディスクは、DVDフォーラム策定の「ビデオレコーディング規格」準拠のDVDビデオレコーダーや同規格準拠のPC用記録ソフトでは使用できません。
- UDF2.0形式:
- DVDフォーラム策定の「ビデオレコーディング規格」準拠のDVDビデオレコーダーや同規格準拠のPC用記録ソフトで使用するためのフォーマット形式です。
Windowsの標準フォーマットで、ハードディスクなどで使用されているフォーマット形式です。
PCデータの記録に使用したい場合は、フォーマット種別「ユニバーサルディスクフォーマット(UDF1.5)」を選択しましょう。DVD-RAMディスクでWindows/Mac OSなどの異なるOS環境でデータの交換ができます。
※Mac OS のバージョンによっては、読み書きできない場合もあります。
AVデータの記録に使用したい場合は、フォーマット種別「ユニバーサルディスクフォーマット(UDF2.0)」を選択しましょう。
※4.7GB/9.4GB DVD-RAMディスクをDVDフォーラム策定の「ビデオレコーディング規格」準拠のDVDレコーダーや同規格準拠のPC用記録ソフトで使用するときのみ選択してください。
DVD-RAMにデータを保存するときは、WindowsのCD書き込み機能を無効にする必要があります。その後、ハードディスクやメモリーカードにデータを保存する場合と同じ要領でデータの保存が可能です。
※動作確認済みディスク以外では、正しく書き込みできないことがあります。動作確認済みのディスクについては取扱説明書を参照してください。 ※書き込んだディスクは、DVD-RAM対応ドライブを搭載したパソコンや機器で読み出し(再生)できます。
 | | 「スタート」→「マイコンピュータ」をクリックします。 |
 | | 「DVD-RAMドライブ」を右クリックし、「プロパティ」をクリックします。 |
 | | 「書き込み」タブをクリック。「このドライブでCD書き込みを有効にする」のチェックマークを外して「OK」をクリックします。 |
 | | ハードディスクやメモリーカードにデータを保存する場合と同じ要領でデータの保存が可能です。 |
 | | ドラッグ&ドロップで、ファイルをDVD-RAMディスクにコピーすることができます |
メモ帳などで作成した文書を、DVD-RAMディスクに直接保存することができます。 「保存する場所」でDVD-RAMディスクドライブを指定しましょう
AVデータの記録をしたい場合は、「Ulead DVD MovieWriter」などDVDフォーラム策定の「ビデオレコーディング規格」準拠のPC用記録ソフトで、DVD-RAMに映像を書き込むことができます。
※ここでは「Ulead DVD MovieWriter3.5SE」を使って、DVD-RAMディスクへAVデータを保存する流れを簡単に説明します。詳しい操作方法は、ヘルプを参照してください。 ※「DVD-MovieAlbumSE」を使って、DVD-RAMディスクに書き込む方法については、「DVD-RAMに思い出をしっかり保存」をご覧下さい。
 | | DVD-RAMディスクをドライブにセットして、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Ulead DVD MovieWriter3.5SE」→「Ulead DVD MovieWriter3.5SE」をクリック。「ビデオディスクの新規作成」をクリックします。 |
 | | 出力ディスク形式で「DVD-VR」を選んで「OK」をクリックします。 |
※DVD-RAMディスクに保存する場合、「DVD-VR」形式を選択する必要があります。
 | | 「キャプチャ」「ビデオの追加」「DVDからの取り込み」のいずれかの方法で、DVD-RAMディスクに保存したい映像ファイルを選択して、「次へ」をクリックします。 |
 | | 「書き込み開始」をクリックします。 |
※「ディスクの初期化」をクリックすると、この画面でもDVD-RAMディスクのフォーマットをすることができます。
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