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WindowsパソコンとOffice文書を共有しよう
(更新:2010年5月)

NetWalkerには、Microsoft® Excel®、Word、PowerPoint® と互換性の高い「OpenOffice.org」を搭載しています。会社や自宅で作成したMicrosoft® Officeの文書をNetWalkerに入れて持ち歩き、出先で確認や編集作業を行い、その後、またWindowsパソコンで作業することができます。
今回は、WindowsパソコンのMicrosoft® Officeで作成した文書をNetWalkerで開き、編集する方法について説明します。

※対象機種:PC-Z1/PC-Z1J/PC-T1
※「OpenOffice.org」と「Microsoft® Office」の互換性については、こちらで確認してください。
※ここでは、Microsoft® Office Word(以下、ワード)で作成した文書をNetWalkerで編集する方法について説明します。

※(2010年5月)対象機種にPC-T1を追加しました。

STEP1   Windowsパソコンで文書を作成しUSBメモリーに保存しよう

※Windowsパソコンで作成したファイルをNetWalkerに渡すための方法はいくつかありますが、ここではUSBメモリーに保存して渡す方法について説明します。
※Windowsパソコンには、あらかじめデータ保存用のUSBメモリーをセットしておいてください。

1   Windowsパソコンのワード2003で文書を作成します。

※ここでは、ワードのバージョンは2003で説明します。ワード2007で作成された「.docx」などの最新の形式のファイルは、読み込むことはできますが保存はできませんので、ワード2003で作成することをお勧めします。

2   USBメモリーに保存します。「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックします。

3   保存先にUSBメモリーを指定し、ファイル名(ここでは「懇親会」)を入力し[保存]をクリックします。

4   WindowsパソコンからUSBメモリーを取り外します。

STEP2   USBメモリーに保存した文書をNetWalkerで編集しよう

1   USBメモリーをNetWalkerにセットします。
次の画面が表示されますので、ワードで作成した文書をダブルクリックします。

※USBメモリーをセットしても、上のような「ファイル・ブラウザ」画面が表示されない場合は、「場所」をクリックしUSBメモリーを指定してください。

ここでは、「8.3GBのメディア」を指定した

2   OpenOffice.org Word Processor「Writer」(以下、「Writer」)が起動し、文書が表示されます。
編集作業を行ってください。

3   編集作業が終わったら、ファイルを保存します。
「ファイル」→「名前を付けて保存」をクリックします。

4   「ファイルの種類」で「Microsoft Word 97/2000/XP」を指定し、[保存]をクリックします。

※初期設定では、ファイルの種類はOpenOffice.org形式となっています。このままではWindowsパソコンでは開けないので、ここではワードの形式(.doc)で保存します。

5   [はい]をクリックします。

6   以下の画面が表示されます。
[現在の書式を保持]をクリックします。

7   「Writer」の画面右上の「×」をクリックし、画面を閉じます。

8   デスクトップのUSBメモリーのアイコンを右クリックし、「アンマウント」をクリックします。

※USBメモリーなどの周辺機器をNetWalkerに認識させて操作可能にすることを「マウント」といい、マウントされた状態を解除することを「アンマウント」といいます。
※PC-T1でデスクトップのUSBメモリーのアイコンがランチャー(Wbar)に隠れてしまう場合は、サポートページQ&A情報の「Q6-22.デスクトップのアイコンが、ランチャー(Wbar)に隠れてしまう」をご覧ください。

9   アンマウントが実行され、デスクトップからUSBメモリーのアイコンが消えますので、USBメモリーをNetWalkerから取り外します。
USBメモリーに保存した文書は、Windowsパソコンで編集することができます。

TIPs   pdf形式で保存ができる!

「OpenOffice.org」で作成した文書をそのままのイメージで保存できるpdf形式を、保存形式として選択することもできます。

【pdf形式で保存するには】

1   文書が完成したら、pdfアイコンをクリックします。

2   「エクスポート」画面が表示されますので、名前を入力し[保存]をクリックします。

【細かな設定をしてpdf形式で保存するには】

1   文書が完成したら、「ファイル」→「pdfとしてエクスポート」をクリックします。

2   「PDFのオプション」画面が表示されます。圧縮率やセキュリティなどの細かな設定をすることができます。
設定が終了したら[エクスポート]をクリックします。

「セキュリティー」タブでは、ファイルを開くときにパスワードを要求するように設定することもできる

3   「エクスポート」画面が表示されますので、名前を入力し[保存]をクリックします。

TIPs   テキストファイルを共有する場合のご注意

Windowsパソコンの「メモ帳」と、NetWalkerの「テキスト・エディタ」では、標準の文字コードなどが異なるため、NetWalkerで作成したテキストファイル(.txt)をWindowsパソコンで利用する場合、次のような工夫が必要です。

1.改行が表示されない
NetWalkerのテキストファイル中の改行コードは、Windowsパソコンの「メモ帳」では正しく表示されませんので、最初に「ワードパッド」で開き、上書き保存してください。

2.文字化けすることがある
Windowsパソコンの「メモ帳」でテキストファイルを開く際に、「文字コード」で「UTF-8」を選択してください。
または、NetWalkerの「テキスト・エディタ」でテキストファイルを保存する際に、「エンコーディング」で「日本語(SHIFT_JIS)」を選択してください(「エンコーディング」に「日本語(SHIFT_JIS)」が表示されない場合は、「追加と削除」から追加します)。


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